NEW! 特集:東京2025デフリンピック関連用語を公開しました (2024/08/06)
外国の手話
ラオスの手話 固有名詞編
ラオス手話の動画 | 説明 |
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ラオス Laos |
東南アジアのインドシナ半島に位置する共和制国家。 |
タートルアン That Luang |
ラオスの首都ヴィエンチャンにあるラオス仏教の最高の寺院で、ラオスの象徴とも言える。 |
パトゥーサイ Patou Xai |
ヴィエンチャンにある凱旋門。ラオス語でパトゥーとは「扉」「門」の意味、サイとは「勝利」の意味。パリの凱旋門を模して作られた。 |
ワットホープラケオ Wat Ho Phrakeo |
1565年にセタティラート王の命により、建立された寺。現在は博物館として使用され、国内各地から集められた仏像などが並べられている。 |
ワットシーサケット Wat Sisaket |
1818年に建立されたビエンチャン最古の寺院で、市内で唯一、建立された当時のままの姿を保つ。 |
モーニング・マーケット Morning Market |
朝市。庶民の生活を垣間見ることができる。 |
ブッダパーク (ワット・シェンクアーン) Boudha Park |
ビエンチャン市街からメコン川に沿って下流方向へ約24キロ、友好橋の近くにある。ワット(寺院)という名前がついているが、実際にはコンクリート製の様々な仏像等がある。 |
ルアンパバーン Luang Prabang |
世界遺産。 チベット高原に発したメコン川が中国雲南省を経てラオス北部でカーン川と交わる狭い山間部。そこに共産主義政権が成立するまでラオスの王宮が置かれていた古都。 |
ラープ Lap |
ラープはラオス語で「幸運」という意味があり、結婚式やお祝いごと(新居祝い、出産祝い等..)の時には欠かせない伝統料理。細かく切った肉、または魚にレモングラス、ライムジュース、ミントなどの香草をたっぷり混ぜて作る。 |
カオニャオ Khao Nyao |
カオは米のこと。カオ・ニャオというと餅米を指し、ラオスやラオ族の多いタイ東北部、中国雲南地方では欠かせない主食。 |
タム・マークフン Tam Makhung |
青いパパイヤのサラダ。味付けにパーデックを使い、トマトが入っているのが特徴。 |
フー Feu |
お米から作られた平麺。ベトナムのフォーのように太麺。 |
カオピヤックセン Khao Piyak Sen |
鶏ベースのスープにフーを入れたラオスの定番料理。あっさりとした風味。 |
カオプン Khao Pun |
ラオスそうめん。ラオスでは、お祝いごとの時にはそうめんが振る舞われる。 |
カオチー Khao Chy |
カオはご飯、チーは焼くという意味を持つ言葉。餅米を固めて五平餅の様に串に刺して焼いた米料理の他、釜で焼くことから小麦で作ったパンも全く同じ呼び方をされる。 |
ヴィエンチャン Vientiane |
ラオスの首都。メコン川沿いに作られたラオス最大の都市で、16世紀の半ばごろにセーターティラート王King Setthathirat(1548-1571)により首都に定められた。 |