NEW! 特集:東京2025デフリンピック関連用語を公開しました (2024/08/06)
外国の手話
ネパールの手話 固有名詞編
ネパール手話の動画 | 説明 |
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エベレストA Sagarmatha A (Everest A) |
英語名、エベレスト。ネパール語では、サガルマータといい、中国と接するヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山。標高は、8850メートル。 |
エベレストB Sagarmatha B (Everest B) |
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カトマンズA Kathmandu A |
ネパールの首都で、ネパール最大の都市。スワヤンブナート、ボダナートなどの寺院があり、カトマンズ盆地全体が世界遺産に登録されている。 |
カトマンズB Kathmandu B |
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ポカラA Pokhara A |
標高800mに位置するネパールの第2の都市。ペワ湖やベグナス湖などがある風光明媚なリゾート地であり、アンナプルナ方面への出発地である。 |
ポカラB Pokhara B |
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ムスタン王国 Mustang kingdom |
ムスタン王国は、2008年まで高度な自治権が与えられていた自治王国。ネパールとチベットの国境にあり、チベット語で「肥沃な平原」を意味する。 |
ムスタン Mustang |
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ベニ Beni |
ダウラギリ県ミャグディ郡の都市。 |
アンナプルナ Annapurna |
ヒマラヤ山脈の中央に東西に連なる山群の総称で、第1峰は8091メートルある。サンスクリットで「豊穣の女神」を意味する。 |
ルンビニA Lumbini A |
ネパールの南部タライ平原にある、仏教の開祖、お釈迦様が生まれたとされる村。仏教の八大聖地の1つであり、1997年に世界遺産に登録された。 |
ルンビニB Lumbini B |
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チトワン Chitwan |
中央ネパール南部のタライ平原の一角に位置する、ジャングルを保護する目的で設置された自然保護公園。1984年に世界遺産に登録された。 |
ガンドルン Ghandruk |
ネパール中央北部のガンダギ地域にある村。アンナプルナ方面へのトレッキングの出発点。 |
ダンガリー Dhangarhi |
ネパール西部、セチ地方の行政中心地で、ヒマラヤ山脈南麓の町。インド鉄道の終着の町ガゥリファンタと国境で接し、ネパール西部の町に通じる自動車道の始点となっている。 |
ネパールガンジ Nepalgunj |
中西部ネパールの中核都市で、インドの国境と接する。タライ平野に住むマデシと山地出身者の双方が暮らし、ヒンドゥー、イスラームなど様々な宗教が存在し、多様な民族、文化の人々が行き交う。 |
ジョムソン Jomsom |
ムスタング地区のガラポンの中心。ジョムソン空港は、ネパールとインド人の巡礼地として人気の高いムクチナト寺院への入口となっている。 |
バイワラ Bhairahawa |
ネパール中央南部のルンビニ県ルーパンデヒ郡に位置する都市。正式名称はシッダールタナガル(Siddharthanagar)。旧名のバイラワが一般的に通用している。 |
ゴルカ Gorkha |
ネパール中部の第四州の郡。 郡都のプリトビナラヤンはかつてのゴルカ王国の首都であり、屈強な傭兵のグルカ兵の出身地方として有名。 |
ヘトウラ Hetauda |
ネパール東部の第三州の州都。マクワンプル郡の郡都。 |
ビールカンジ Birgunj |
ネパール南東部の第二州の最大都市。パルサ郡の郡都。 |
ジャナクプル Janakpur |
ネパール南東部の第二州の州都。ヒンドゥー教の聖地。 |
オカルドゥンガ Okhaldhunga |
ネパール東部の郡の1つ。 |
ラジュビラージュ Rajbiraj |
サプタリの県都であるとともにサガルマタ州の州都。ラジュビラージュ空港があってカトマンズと結ばれている。 |
ビラトナガル Biratnagar |
ネパール東端の第一州の州都。 モラン郡に属し、インド国境に近いタライ平原に位置する。 |
イラム Ilam |
東ネパールのインドとの国境付近の都市。ダージリンと並ぶ紅茶の産地。 |
ダーラン Dharan |
ネパール東端の第一州のスンサリ郡の都市。 |
ガネーシュ Ganesh |
ネパールとチベットとの国境付近に位置する山。 |
マチャプチャレ Machhapuchare |
ネパールの中北部のアンナプルナ山系にある山で。この山は、特に神聖な山として地元住民によって崇敬されており、ネパール政府により登山が禁止されている。 |